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暖房器具特集

暖房器具特集

爬虫類・両生類はとっても寒がり!

冬眠

爬虫類や両生類は変温動物なので、自分で体を温めることができません。
寒くなると体を動かすことができなくなるため、野生の爬虫類や両生類は寒い時期は冬眠してしまいます。

ペットの爬虫類・両生類に冬眠はNG!

飼っている爬虫類・両生類も冬眠させてしまえば良いのでは?と思うかもしれません。
しかし、ペットの冬眠にはリスクがあるため、よほどのベテランでない限りはあまりおすすめできません。

冬眠前にはエサを徐々に減らすなどの下準備が必要ですし、適切な温度・湿度を保たないと途中で起きてしまい無駄な体力を使わせてしまうことになります。
うまく冬眠させることができなければそのまま餓死してしまう恐れもあるため、非常に危険です。

スタッフおすすめ暖房器具

パネルヒーター

ピタリ適温プラス 1号amazon参照画像
ピタリ適温プラス 1号

自動温度制御機能により常に一定温度で加温してくれるパネルヒーターです。
安全性が高く初心者でも安心。

マルチパネルヒーター 16Wamazon参照画像
マルチパネルヒーター 16W

ビバリアのマルチパネルヒーターはダイヤルで好みの温度に設定可能!
こだわり派の人におすすめです。

底面全体に敷くと暑い時の逃げ場がなくなってしまうので、3分の1程度に敷くか壁面に貼り付けるようにしてください。
シェルターを設置している場合は、シェルター内にヒーターの敷いてある部分と敷いていない部分をつくるのが理想的です。
パネルヒーターは面を温めるだけなので、ケージ全体を保温するには別の暖房器具が必要です。

上部ヒーター

ケージの上部にセットして、飼育環境全体の空気を温めることができます。
高さのあるケージだと熱が下まで届かないことがあるため、この商品は不向きだと思います。
リクガメ・レオパなど、高さの必要ない這う爬虫類にはおすすめ。

水中ヒーター

カメ元気 オートヒーター55amazon参照画像
カメ元気 オートヒーター55

水棲亀の飼育に最適な28℃の水温を保ってくれるヒーターです。
カバー付きなので生体が直接触れても安心。

カメやウーパールーパーなどの水棲生物の場合には飼育水を保温してあげる必要があります。
パネルヒーターでは頼りないので、水中用のヒーターを設置してあげましょう。
フィルターを使用している場合には吸水部からなるべく離れたところに設置してください。
排水部やエアーポンプの付近など、水流のある部分に設置すると水槽全体を効率よく温めることができます。

サーモスタット

サーモスタットは飼育環境の温度が上がり過ぎないように調整するための道具です。
ヒーター自体に温度調整機能がある場合には不要ですが、無いのであれば購入しておきましょう。

温室

メタルラックとビニールシートを組み合わせて簡易温室を作っている人もいますが、トップクリエイトから既に完成したものが発売されています!
DIYに自信のない方はこちらの方が良いかも。

電気代はどれくらい?

暖房器具を設置するとなると気になるのは電気料金です。
なかなか想像もつかないと思うので、今回は我が家(スタッフ蛙宅)の実際の電気料金をお見せいたします。

ちなみに、1人暮らしの平均的な電気代は、ひと月で約4,000円程度だそうです。

10月の電気代

10月の電気代
10月の電気代

冷房も暖房も使用しない月はだいたい3,000円以内で済んでいます。

爬虫類飼育用の電気製品としては、リクガメ用にUV・ホットスポット兼用のパワーサンと、クレステッドゲッコーのミスティングとしてモンスーンソロを設置しています。
また、パワーサンはビバリアのペットサーモと繋いで、タイマー機能でオン・オフを制御しています。

1月の電気代

1月の電気代
1月の電気代

10月に比べると3倍以上になっていますが…プラス6,000円なので、1日あたりだと上がり代は200円程度です。

エアコンもヒーター類も付けっぱなしで、暖突はサーモスタットに繋いで温度管理をしています。
飼育部屋にエアコンが効いていれば飼い主も快適ですし、1日200円でペットの健康が守れるのであれば安いものですね!

使用している暖房器具
リクガメ 暖突 Lサイズ
ツノガエル ピタリ適温プラス 1号
クレステッドゲッコー ピタリ適温プラス 2号

夏は…?

8月の電気代
8月の電気代

我が家で飼育している爬虫類・爬虫類は暑さにも弱いため、夏場も冷房は欠かせません。
しかし、夏は部屋全体にエアコンをかけるだけで、生体ごとにクーラーを設置したりはしないので、冬に比べると電気代は安くつきます。

電気代が気になる方へ

2016年から電力の自由化が開始し、自由に電力会社を選ぶことができるようになりました。
より安い電力会社を選んで切り替えることができれば、ライフスタイルを変えることなく電気代をカットすることができます。

どの電力会社が合っているのかはそれぞれの家庭の電気の使用状況によって変わります。
よりお得な電力会社を選ぶには、比較サイトで一括シミュレーションしてみると良いでしょう。


電気料金を比較し、最適な電力会社を選ぼう!エネチェンジ

ちなみに、私は引っ越しを機に「ENEOSでんき」に切り替えました。
ENEOSでんきは電気使用量が多くなるほど電気代を安く抑えることができるので、夏・冬の電気代が心配な爬虫類飼育者にはぴったりです。